爆笑
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2005/07/post_2c59.html
作家の理想は、白紙の原稿用紙に値段を付けて売り歩くことですが、この毒にも薬にもならん、筆者のマイ人生自慢のコラムは、ある意味で、その理想を具現したコーナーと言える。どこまで下らん暇ネタが許されるかを毎週毎週チャレンジしている。編集部の無責任はともかく、なかなかあっぱれなチャレンジ・スピリッツです。田中康夫と日垣隆は、駄文で稼ぎを得る両巨頭ですな。ぜひ爪の垢が欲しい。
小説書きとしての実力とキャリアのある作家さんが書くと、重みのある皮肉だなぁ(^^;
私もnullなソフトや部品にお金を付けて売る商売が出来ればどんなにいいかと思ったか…(T_T)