又、児童ポルノなどやきわどいU-15アイドルビデオなどの実在する児童に
エロティックな姿態を取らせる作品などについては、
・出演している児童の親が経済的に困窮して「売り飛ばす」場合
・児童の家庭的な事情から家庭にいられなくなった児童が職を探した結果
としてその手の作品に出演する場合
・そして表現活動の場合
と三分されており、前者二つについては貧困問題の解決や家族の社会的
ケアによって激減させるべきであり、この文面は現状を直視していません。
この事を考えると、アメリカ・カナダの後追いともとれ、不当に人権を
制限する本項については全面的な削除を求めます。