うわわわ(^^;
いつかはやると思いましたが、まさかメール便での直販をやるとは(^_^;)
http://www.zenshin.org/syuppan/syuppan.htm#kau
前進社の出版物注文は 販売書店案内 で取り扱い書店の一覧をご覧になって購入ください。以下のネット書店では配送サービスを利用できます
●クロネコヤマトのブックサービス（前進社のすべての書籍と機関誌（『共産主義者』）を取り扱っております）
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●芳林堂高田馬場店（前進社新刊書籍をネットから注文できます）http://www.horindo.co.jp/
●紀伊国屋書店（前進社新刊書籍をネットから注文できます）http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=997961403X
前進社とは中核派の出版部門で…なんていうのはここを定期的にチェックしているような物好きな人なら殆どの人がわかってると思いますが、思いきった事に出たな。と言うか、吃驚仰天したというのが実感。
書店のネット販売の紹介だけなら「まぁ、ふつーだね(´ー｀)」と思えますが、まさかヤマト運輸の直販サービスと提携するとは…１０年前ですら予想できなかった事態です。
確かにネットで興味を持ってもらい、共感した人には本や論文を買いやすいルートを用意する。と言うのはネットが発達した資本主義経済下に於ける大衆党派運動としては健全な形ではありますが、まさかクロネコのネット通販とは…（驚愕）
中核派が、論文などでのゲリラ戦や学生運動の優先度を後ろにして大衆広報と労働運動に主軸を数年前に動かし始めたときにも「あれ？」と言う違和感のような感触はあったのですが、まさかここまで劇的に変化するとは…歓迎すべき事なのでしょうね？*1
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