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最近判明した京都地区エセ同和団体とオウム真理教 (現アーレフ) との黒い繋がり
(平成18年04月15日)
投稿者: のり巻
オウム真理教 (現アーレフ) の脅威は過去のものとなったようにも思えるかもしれないが、最近、一人の 「隠れオウム信者N」 がある京都地区のエセ同和団体と極めて親しい関係にある事実が判明した。
このエセ同和団体の主たる収入源が覚醒剤であることはすでに警察当局もかねてから把握している。 ちなみに、この団体の代表者は過去に覚醒剤取締法によって逮捕され、数年間服役した。 また、現在は詐欺罪で服役している。
最近、警察当局が把握していないルートから大量の覚醒剤が流れ、末端価格が暴落している模様だが、このルートにオウム真理教 (現アーレフ) が関わっている疑いが強いとされている。
通常、覚醒剤の密造には大規模な精製施設が必要となるのだが、東大理学部を中退したオウムの大物幹部Nが指揮を取り民家でも異臭を発生させず精製する装置を開発したと噂される。 精製された覚醒剤は、このエセ同和団体を通じて広域暴力団に卸され、全国的な規模で売買されている。
このオウム幹部Nは不思議なことにオウムの凶悪犯罪の中枢にいたと見られているにも関わらず何ら罪を問われることなく現在に至っている。 一部では隠れオウム信者Nが公安や警察のスキャンダルを大量に収集し、このオウム幹部が公安当局と取引して罪を逃れたとも言われている。
この功績が認められ、隠れオウム信者Nは出家信者でないにも関わらず正悟師に次ぐ地位を得ている。 ちなみにオウム幹部Nと、隠れオウム信者Nは親戚関係にあり出身地、苗字も同一である。
前述の隠れオウム信者は学生時代にオウム真理教に入信したが、出家はせず、公務員試験を受けある官庁に入った。 入庁以後はひたすらオウム信者であることを隠し、職務に専念していたが、オウム真理教の凶悪犯罪が発覚したあと大規模な身元調査が行われ、オウム信者である疑いが官庁でも強まり閑職に配置換えされた。
配置換えに絶望した同信者は、官庁の内部で破廉恥な問題行為を起こし追われるように同官庁を退職している。
ここ数年は目だった行動もなかったが、最近この隠れオウム信者がエセ同和団体の広報的な役割を果たしたため公安当局がマークしていた。 当局内部では同信者を 「エセ同和の広報部長」 と呼ぶ人もいる。
「ある官庁に入ったが身元がばれて閑職に配置換えされた隠れオウム信者N」「同信者は破廉恥な問題行為を起こし同官庁を退職」…そういえば、今回の件で火を付けた人のイニシャルも(ry
非常に面白い事態になりつつある。全ての中心が一つになりつつある。
火を付け事を起こし、ましてや人を社会的に殺めようとする者たちは、己のつけた火に焼かれるべし。