2006-04-17

おまけ(4/19)

http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no01/f2019sm2.htm
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no01/f2028sm3.htm
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no02/f2043sm.htm

2006-04-17

久しぶりに書いてみる

書きたいネタは沢山あったのですが、忙しいのが終わった後、虚脱状態でした（苦笑）
…と言うことで、短い文章から再開してみます。

2006-04-17

クリエイテイブ・コモンズの音楽サイトが日本でも

外国ではCreative CommonsだったりPublic Domainだったりする音楽を無償・もしくは安い価格で配布しているポータルサイトが主にヨーロッパで出始めていまして、まぁ、ITunes Store程メジャーじゃないんだけどDRMと言う「著作権管理」という名目でコピー制限をかけて音楽を自由に使えない既存の音楽ポータルサイトとは一線を画していて、
でも基本的に日本からだと加入しにくかったりして*1、
日本でもそういう所が出ないかな、著作権ゴロがここまでのさばってる状況だと無理かなぁ(´・ω・｀)…と悲観していたら、とうとう日本でもその手のポータルが出始めたようで。

例えば、 http://wacca.tv/ 。
偶然音楽に関する話題に参加していてリンク辿っていてサイトの存在を知ったのですが、どうせ、DRMばりばりなんだろうと思って著作権の項目をみたら、Creative Commonsを日本の法規に当てはめたものが原則、配布形態はmp3形式と言うよくやったとしかいいようがないポータルだったわけで。

当然ながらJASRAC管理下の曲はありませんが(T_T)、結構曲数がある。

有料の曲もありますが、多くは無料になっています。
まぁ、有料であっても、「著作者に対する対価を支払う」と言う意味ではJASRACやDRMばりばりのサイトを通すよりはいいのではないか*2のと思ったりしています。

*1:これは著作権に関する法規の違いや著作権保持者の違いにより同じ楽曲でもライセンスが国によって違うという現状が影響しているのですが…それと、個人的な状況としてカード持ってないということも(-_-;

*2:JASRACは徴収した著作権料が著作者にどんぶり勘定で配分されているとか、使途不明金の問題があったりとかあって、著作権管理機関と言うよりはゴロに近くなっているし、業者はコンテンツホルダーであるレコード会社などへの配慮から独自のプロテクトかけてる場合が多いのでアレだったりするし…

2006-04-17

迂闊だった…

例の件で火を付けた奴が○○○○と親密である可能性にもっと早く気がつくべきだったか。

宮崎学騒動で騒ぎ出したときにタイミングが良すぎると思ってはいたが、ソースがあそこだと言う可能性は考えていなかった…奴が宮崎学の事を騒ぎ出す数ヵ月前に○○○○が騒いでいたことから因果関係を予測できた物なのだが、彼らお得意の陰謀論が偶然当たっただけだと思っていた…迂闊だった(;´Д`)

2006-04-17

をや？（￣ー￣）

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0604/060417-11.html
最近判明した京都地区エセ同和団体とオウム真理教（現アーレフ）との黒い繋がり
（平成18年04月15日）
投稿者：　のり巻

オウム真理教（現アーレフ）の脅威は過去のものとなったようにも思えるかもしれないが、最近、一人の「隠れオウム信者N」がある京都地区のエセ同和団体と極めて親しい関係にある事実が判明した。
このエセ同和団体の主たる収入源が覚醒剤であることはすでに警察当局もかねてから把握している。　ちなみに、この団体の代表者は過去に覚醒剤取締法によって逮捕され、数年間服役した。　また、現在は詐欺罪で服役している。
最近、警察当局が把握していないルートから大量の覚醒剤が流れ、末端価格が暴落している模様だが、このルートにオウム真理教（現アーレフ）が関わっている疑いが強いとされている。
通常、覚醒剤の密造には大規模な精製施設が必要となるのだが、東大理学部を中退したオウムの大物幹部Nが指揮を取り民家でも異臭を発生させず精製する装置を開発したと噂される。　精製された覚醒剤は、このエセ同和団体を通じて広域暴力団に卸され、全国的な規模で売買されている。
このオウム幹部Nは不思議なことにオウムの凶悪犯罪の中枢にいたと見られているにも関わらず何ら罪を問われることなく現在に至っている。　一部では隠れオウム信者Nが公安や警察のスキャンダルを大量に収集し、このオウム幹部が公安当局と取引して罪を逃れたとも言われている。
この功績が認められ、隠れオウム信者Nは出家信者でないにも関わらず正悟師に次ぐ地位を得ている。　ちなみにオウム幹部Nと、隠れオウム信者Nは親戚関係にあり出身地、苗字も同一である。
前述の隠れオウム信者は学生時代にオウム真理教に入信したが、出家はせず、公務員試験を受けある官庁に入った。　入庁以後はひたすらオウム信者であることを隠し、職務に専念していたが、オウム真理教の凶悪犯罪が発覚したあと大規模な身元調査が行われ、オウム信者である疑いが官庁でも強まり閑職に配置換えされた。
配置換えに絶望した同信者は、官庁の内部で破廉恥な問題行為を起こし追われるように同官庁を退職している。
ここ数年は目だった行動もなかったが、最近この隠れオウム信者がエセ同和団体の広報的な役割を果たしたため公安当局がマークしていた。　当局内部では同信者を「エセ同和の広報部長」と呼ぶ人もいる。