西村新人類先生、ナイス！

(2005.4.21---22:40)　亀渕です、その２

　昨日の続きだけど、あと、亀渕って人は、社長になっても、自分の立場を忘れて「ほりえもん」を完全否定できないような人なのだから、若い頃の夢を持ち続けた人なんだな、って思った。
　そう言えば、世間で「成功者」と呼ばれる人は、「若い時の夢を捨てては行けない。君だって努力すれば絶対に○○になれる」と言う。だけど、成功者のみならず、失敗者も概して「若いころの夢を捨てない」人なのである。それでは、成功者と失敗舎との差はどこで生じるのであろうか。努力を怠ったからなのだろうか。
　ども。一連の金たまつ、じゃなかった、ＰＡＵＬ永田保主管牧師報道を読んで、「せっかくのU15やU12なのに、いきなりやっちゃうとは。じっくり視姦する喜びを知らないなんて、永田保さんはなんてせっかちなんだろう」と思った人は果たして私だけだろうか。
　オウム真理教もオウム真理教系サイトもいよいよ虫の息、サマナは外で小銭稼ぎの日々、ネットは完全にグレシャムの法則が支配し、大メディアのみならず、本来はそれの意義を唱えなければならない中小メディアまでもが相変わらず森＠トロツキストか江川＠日共民青か、高橋シか河野義か、の完全な思考停止状態。
　ったく、んな連中に対して俺は雑文を書いたりリンク集を整備したりしてるのかよ。かったり。さっさと寝よっと。

そうか、あの韓国キリスト教系牧師の騒動で私が感じたモヤモヤは、「なぜすぐにやっちゃうの？」と言う一点だったのか(´▽`)