ばかにするしか能が無いのは感性が貧しい証拠
切込隊長blogより。
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2005/11/26_003227.html
○ 佐藤寛子のブログが二ヶ月ぶりに更新されるも相変わらず意味不明
一読すると北朝鮮の暗号ラジオ放送のような意味不明な文字列の集積であるところの佐藤寛子のブログが更新され、その全体的な台無し感はさらに磨きがかかっている。どうも芸としてどうというより何か別のものが降りて来ているのではないかという疑念さえ感じる。
で、現物を見たところ、立派な現代詩・もしくは散文ではありませんか(゜Д゜)
カオスの頭の中から言葉を紡ぎ出して文章や言葉にする…それは非常に奇怪かつ奇異に見えるかもしれないけど、しかし、感性に直接訴えかけてくる。
私は佐藤寛子という人の事をまったく知らないけれど、「やられた」と思った。
この衝撃は遠藤ミチロウの「おかあさん、いい加減貴方の顔は忘れてしまいました」や町田町蔵の「つるつるの壷」を聴いたときと同じショックだ
とにかく、切込隊長は現代詩と電波文章の区別も付かないのかと小一時間…(以下略)