2007-04-15 密室であっけなく決まった、改憲への道のり。 14:14、与党案と民主党案が起立採決で、議決に入りました。 与党案:起立多数で賛成 民主党案:起立少数で否決。 こんなに、あっけなく憲法改悪への道が進んでしまいました。 このような重要事案を起立で決めるということ自体が、数の暴力であり、民意などお構いなし。の民衆蔑視の暴挙であると思いました。 これから先、改憲への道を開いた自民・公明・民主各党に対して猛省を求めるために、選挙のみにとどまらず、色々な行動に出て行く必要があると思いました。