月よお前が悪いから…のアーカイブ

http://d.hatena.ne.jp/artane/ がサーバの関係で消えるようなので、アーカイブします。基本更新しません。

補足:以下理由により、JSFグループからの謝罪要求を却下します

この間の「事件」*1に関して、ここ約一週間を中心に、実際には七月頭から自主的に裏取りを行ってきた上で得られた結果と、

今回「デモ運営からコミケで襲撃される」と言う誹謗中傷の掲示を行っているグループ=JSFたちのグループが、デモ終了直後の7月頭よりmixi内に置かれているデモ公式コミュにおいて、大挙乱入するかのような形で唐突に「参加」し、「デモ運営者に中核派の党員がいる」など、数多くの虚偽の流布を行い、それに対して批判した一般参加者やそのような事実はない。とする運営関係者の反論ををかたっぱしから書き込み数の力で押さえ込んでしまい、参加者の交流が不可能になってしまったと言う客観的事実*2

そのような形でJSF達荒らしグループが誹謗中傷を批判する言説をすべて圧殺すると言う極めて悪質な行為を続ける中、当時の最高責任者であったfurukatsu元委員長が荒らしグループの事実上のトップであったJSF氏に対する説得を試み、細かい経緯は省きますが、その中で色々な形での懐柔工作や恫喝がJSF氏たちの側からfurukatsu元委員長に行われ、最終的にJSF氏の言うことと、運営関係者の間で板ばさみになって自ら退場せざるを得ない所までfurukatus氏が追い込まれる状況になったことが、この間の「裏取り調査」で明確になった「事実」のごく一部であります。
このことに燗する「解釈」とデモ運営側からこの間行われた公式発表に関する情報の整合性の状況判断については、お読みの皆様にお任せいたします。今後この件について、ネットでお話しする可能性は一切ございませんので。

このことなど、七月一日前後からmixiの「6.30アキハバラ解放デモ交流会」*3コミュなどでJSF氏たちのグループがあのデモに関係した人たちに行った数々の卑劣なこと、そしてこの間行われた不正な手段で入手した運営関係者の非公開コミュニティのログなどのばらまき行為など、数多くの裏取りが出来た事実を鑑みた上で、当方の罵倒めいた口調での糾弾という極めて悲しい形での批判を行う結果となりましたし、そのことについて反省はしておりますが、しかし、そうであってもJSF氏たちが行ったことの重大性や悪質さを考えると、これは単なる表「現がまずかった」では止まらない話であり、当方がJSF氏たちが要求している「謝罪」なるものを行う必要性は、総合的な観点からも全くない。と考えます。

また、当方の過去のプライバシーにかかわるコメント*4を一度掲示して、その後削除するまで猶予期間を置くので掲示者から削除の証人を取りたいなど*5とした直後に個人情報を考察するなどと称して行われた、新たなプライバシーとのリンクを教唆する内容のblog掲示などという悪質な行為を行った d:id:myhoney0079  氏による情報がJSF氏によって「悪用」された事を考えると、それが私の「罵倒表現」に対する報復であったとするならばなおさら、謝罪されるべきは私の方ではないか。とも考えます。


本件に関する一切の苦情・質問に関しては今後一切対応しません。
また、今後何らかの形でこの件での私に対する悪意的な意図や逆恨みに基づくと思われる、私や周囲に対する攻撃的な行為や不法行為が行われた場合、法に基づいた適切な対応を毅然と取ることについて、予め宣告しておきます。

本エントリーは、あくまでも当方の自主的な調査に基づくこの間の「はてな」などでの私の発言に対して、JSF達が行ってきた誹謗中傷や恫喝行為を棚上げした上で、さらに「謝罪要求」と称する事実上の恫喝行為をこれまでのように表裏両面から行いつづけていくであろうことに対して、自身や周囲の身の安全を確保するために行った緊急避難行為として作成されました。

関係者の皆様に於いては、この点ご留意の上、無視なり私への批判なり、ご自身がご自身やご自身の周囲の身辺を護る上でもっとも適切と思われる手段を自主的にとられますように強くお願い申し上げます。

以上。

*1:って誇大解釈もいい加減…

*2:当方には、委員会採決が出て、デモ参加者の交流を正常化するためにJSFたち荒らし一派を排除し、荒らし一派によって乱立された多くの誹謗中傷トピックを削除する事が実行される前の当該コミュでの荒らし行為の記録を保管してある事を予め宣告しておきます。

*3:現在の名称

*4:これは、当時削除要請が受け入れられず、未だにネットで一人歩きしている者である

*5:訊く対象が違うでしょうって。id:artaneである事を明記しているんだから、コメント欄なりプロフィールにある連絡先なりに削除しないでいいのかどうか訊く事が優先されるべき