さて、時間がきたので衆議院へ
面会受付に入ったところ、既に辻元事務所の方のブリーフィングが終わりかけていました(^^;ぎりぎりセーフ(^^;
で、用意してくださった傍聴券に住所氏名を書いて、一端で〒、もうひとつの通用門から傍聴入口に…げ、ロッカーに携帯やらなんやらみんな預けなきゃいけないの Σ( ̄□ ̄;)!?、で、しょうがないので一通り預けて金属探知機を通ったら鳴りやがる凸(-_-)。
で、ボディチェックのすえに、幾つか*1預けて、傍聴席へ
…しかし、傍聴席までが、また長い。地下一階から一階、一階から四階へと二階エレベータを乗り継ぎ、やっと衆議院本会議の議場へ。
で、警備の衛視の説明を聞く。
「野次を飛ばしたり、拍手などをしたり、そのほか賛否の意思表示を行った場合、すぐに退場になります」
って…(゚д゚)ポカーン